催し物情報

2023.02.16

2月の映画の森・あしがら寄席

映画の森

二人の銀座

  • 2023年2月16日(木)9時30分開場/10時上映
  • 南足柄市文化会館 小ホール
  • 料金:一般 500円(全席自由)

和泉・山内コンビの同名ヒット曲の映画化。お針子の乙女と学生バンドマンが、逆境の作曲家が作った曲をヒットさせるまでの恋と友情の物語。

公衆電話ボックスで会話に夢中になっていた瀬川マコは、イライラしながら順番待ちをしている大学生・木村健一に顔をそむけて表へ出ると、ボックスに楽譜を落としたまま行ってしまった。楽譜を見つけた健一は後を追ったが、マコの姿は既に見えなかった。健一は、友人三人と“東南大学 ヤング・アンド・フレッシュ”というバンドを作り、プロになりたいと願っていた。ステージの休憩時間、彼らは拾った楽譜の演奏をすると、意外にも客に受けた。一方マコは、姉・玲子が大切にしている楽譜を落としたことに気づき、電話ボックスに忘れたことを想い出したが、遅かった。ジャズ喫茶では健一たちの演奏「二人の銀座」が熱狂的に受けていた。友人の友子から話をきいたマコは彼らを訪ね、曲は姿を消した姉の昔の恋人・戸田周一が作ったものだから、楽譜を返してくれるようにと言った。しかし健一の情熱に負けたマコは、戸田が戻ったら返すという条件で曲を貸すことにし、戸田を探し始めた。しかし玲子から戸田を探すのはやめるよう怒られてしまった。「二人の銀座」はヒットにヒットを重ねた。そんなとき“ジャズ・フェスティバル”が計画された。週刊誌は健一の作曲ということで「二人の銀座」を取り上げた。しかし騒がれるほどに胸が痛む健一はジャズ喫茶の支配人・小泉に「実は戸田周一郎さんの曲です」と告白したが、小泉から「戸田は盗作でレコード界から閉め出しを喰った。これからも健一の作曲でいくことにしよう」と言われてしまう…。

文:日活



監督:鍛冶昇  原作:雪室俊一
脚本:才賀明  音楽:林一
キャスト:和泉雅子、山内賢、和田浩治、伊藤るり子、小林哲子、片山明彦、尾藤イサオ、桂京子、ヴィレッジ・シンガーズ、バニーガールズ、ジャッキー吉川とブルーコメッツ
製作:1967年  上映時間:80分

© 日活

あしがら寄席 第23回

出演
林家 なな子(はやしや ななこ)
[落語家]

  • 2023年2月16日(木)13時開場/13時30分開演
  • 南足柄市文化会館 小ホール
  • 料金:一般 500円(全席自由)

※未就学児の入場はご遠慮ください。

* プロフィール *
出身:東京都足立区
趣味:大相撲観戦、健康オタク
特技:南京玉すだれ

ハスキーで迫力ある声が噺に安定感を与え、心地よく聴かせてくれる噺家。

もともと日本の伝統芸能が大好きで、師匠の高座を観た時に『この人に何かを教わりたい!』という思いが湧きあがり、入門を決意。
しかし、女性の弟子は取らない主義で断られてしまう。それでも諦めきれなくて師匠の出演する寄席に通い詰め、師匠の自宅へ呼ばれたところ、大女将(海老名香葉子)と女将と対面。思いを真っ直ぐにぶつけたところ、お二人が親身に話を聴いてくださり、晴れて入門。

落語以外の世界も広く見て経験し、自分の引き出しを増やし飛躍したいと考え、アナウンサーや俳優はじめ、多くの文化人が所属する、生島企画室にも所属する。

* 略歴 *

2010年08月 九代目 林家正蔵に入門。
2011年02月 前座となる。前座名「なな子」。
2015年05月 二ツ目昇進。

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