催し物情報

2022.07.21

7月の映画の森・あしがら寄席

映画の森

落語娘

  • 2022年7月21日(木)9時30分開場/10時上映
  • 南足柄市文化会館 小ホール
  • 料金:一般 500円(全席自由)

私、絶対真打になる!大好きだった叔父との約束を果たすため、落語界に飛び込んだ香須美。落研で学生コンクールを総ナメにしたまではよかったが、プロの現実はやっぱり厳しい。掃除、お茶くみ、着付けの手伝い。先輩方の“お誘い(セクハラ)”をかわしつつ、女前座として楽屋の雑用に走り回る毎日だ。
しかも、ただひとり香須美を拾ってくれた師匠・三々亭平佐というのが、これまた一筋縄ではいかない人物。奇行・蛮行・破天荒の三拍子そろった業界の札付きだから、頭が痛い。とある不祥事が災いして、もっか寄席にも出入り禁止状態。一度も稽古をつけてくれないばかりか、隙あらば弟子から遊び(ソープ)代をせしめようと手ぐすね引いてる有り様、なのである。
伝統芸の重圧、男社会の壁、そして破天荒な師匠―前途多難な香須美の行く手に、さらなる難問が立ちはだかった。一発逆転をもくろむ平佐が、演じた者が必ず命を落とすという禁断の落語「緋扇長屋」に挑むと言い出したのだ!落語界、テレビ界から世間までを巻き込んだ一世一代、とっておきの大勝負。若き落語娘と異端の師匠は、とびきりの危機を乗り越えられるのか

文:日活



監督:中原俊  脚本:江良至
原作:永田俊也(「落語娘」講談社刊)  音楽:遠藤浩二
落語監修・指導:柳家喬太郎、隅田川黒石、柳家喬之助
製作:2007年
キャスト:ミムラ、津川雅彦、益岡徹、伊藤かずえ、森本亮治、利重剛、なぎら健壱、江沢萌子、春風亭昇太(特別出演)
上映時間:109分

Ⓒ 2008「落語娘」製作委員会

あしがら寄席 第16回

出演
柳家 やなぎ(やなぎや やなぎ)

  • 2022年7月21日(木)13時開場/13時30分開演
  • 南足柄市文化会館 小ホール
  • 料金:一般 500円(全席自由)

※未就学児の入場はご遠慮ください。

* プロフィール *
出身:北海道野付郡別海町。

実家は酪農家で、『牛の乳搾りが日本一上手い落語家』。
古典にも新作にも独自のセンスが光る、さん喬一門の末っ子。
今年5月あしがら寄席に出演した林家扇さん、柳亭市童さんと一緒に、平成道産子三人組の落語家ユニット「三匹のこぶたちゃん」として、都内をはじめ地元北海道でも活動。

* 略歴 *

2010年09月 柳家さん喬に入門。
2011年02月 前座となる。前座名「さん坊」。
2015年05月 二ツ目昇進。「やなぎ」と改名。

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